

・ドライ性能:⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️☆☆☆☆☆
・ウェット性能:⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️☆☆☆☆☆
・高速性能:⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️☆☆☆☆☆
・静粛性:⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️☆☆☆☆
・乗り心地:⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️☆☆☆☆
・耐久性:⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️☆☆☆☆
・燃費:⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️☆☆☆
・氷雪上性能:⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️☆☆☆
HIFLY Win-turi 212とは
Win-turi 212(ウィンツゥリ212)は、非対称パターンは様々な冬道走行に安定した走りを実現します。タイヤ内側のブロック形状は雪上でのトラクション性能を向上させています。また、新開発のコンパウンドは接地安定性を向上させ、ドライ走行にも適応します。排雪、排水性に優れ、独自開発したパターンはドライ走行にもフレキシブルに対応します。
ラインナップは、12インチから20インチまでと、ほぼ需要のあるサイズは網羅できていることも、特徴的です。どんなに良いパフォーマンスを秘めたタイヤでも、自分の欲しいサイズがなければ、意味がありません。そういった部分でも、Win-turi212は魅力的なタイヤと言えます。

スタッドレスタイヤとして使い道は?
HIFLY Win-turiは、輸入スタッドレスタイヤの中でも、非常に安価に設定されており、サマー、スタッドレス問わず、最安のブランド群に位置しています。他にも数多く、輸入タイヤのブランドはありますが、サマーもスタッドレスも低価格なブランドはあまりないでしょう。
そんな『安かろう』なHIFLYですが、サマータイヤでは、ある程度の認知があります。では、スタッドレスタイヤでは、どうなんでしょうか。
HIFLYは、北海道や東北地方でも使われているスタッドレスタイヤではありますが、どちらかというと、降雪エリア外で使うスタッドレスタイヤと考えています。
というのも、降雪エリアでは、某国産タイヤがシェア率50%!と、うたっていることもあり、やはり性能を重視されます。性能が低いというわけではないのですが、北海道などの日本を代表する降雪エリアでの使用は、やはりESSN-1に軍配が上がると考えます。
・HIFLYのスタッドレスタイヤは『降雪エリア外』
・NANKANG ESSN-1は『降雪エリア』
という住み分けが一番良いでしょう。
HIFLY Win-turi 212ユーザーレビュー
では、実際に利用したユーザーはどのような感想を持っているのでしょうか?
実際に利用したユーザーのネット上での『声』をまとめてみました。

■見た目も乗り心地も凍結路面でもNANKANGと遜色なし
■一冬使用したが、雪の坂道でも特に問題なし
■ゴム質が固く、スタッドレス特有の腰砕け感がなくて良い
■スタッドレスとは思えない乗り心地でとても満足
■雪道走行もまずまずの効果。値段のことを考えると十分満足
■国産との違いがわからない
■降雪時『走る・曲がる・止まる・』すべて合格
■最初ゴム臭が強いと感じたが、なんの問題もなく冬を乗り切った
■毎年新品にしてますがそれなりに使える
■左右非対称パターンが◎。ウェット路面、凍結路面等でもしっかりグリップ
■走行距離が長くなるので、毎年購入して1シーズン使い捨てで使用
■北海道でも問題なし。3年周期で交換
■雪道用としては申し分なし。ゴム質が柔らかいのでライフが心配
HIFLY Win-turi 212のまとめ
国産と比べている人もいましたが、NANKANG ESSN-1と比べている人が多い印象を受けました。やはり同社で売っているスタッドレスからの履き替えが多いみたいですね。
・輸入スタッドレスタイヤは怖い
→でも安いから気になる
→輸入スタッドレスの中でも安心感のあるESSN-1にしよう
→ESSN-1全然大丈夫じゃん!
→じゃ、中国製だけどAUTOWAYが売っているなら大丈夫かな?
→安いし試してみよう
上記のような流れが想像されます。
NANKANG ESSN-1と圧倒的に異なるのが、ゴム質でしょう。
硬い、という表現をされる方が多い印象です。やはり、ゴム質が硬いことからも、降雪地域より非降雪地域に適しているスタッドレスタイヤだと思います。
北海道でも使用されていたので、問題ないとは思いますが。
私は、雪が降ってスタッドレスに頼るのであれば、ESSN-1をオススメしますが、急な降雪に備える程度であれば、Win-turi212で十分だと考えます。
是非、スタッドレスを使う用途、頻度に合わせて検討していただければ、最適なコストで品質のよいスタッドレスタイヤを使っていけると思います。